おしりにきびの治し方10個のポイント

おしりにきびができる原因は?

おしりにきびができる原因は過剰な皮脂、毛穴に詰まった汚れです。おしりは体の中ではそれほど多くは無いものの、適度に皮脂の分泌がある箇所です。触れてみると部分的に脂っぽいのがわかったり、ザラザラしているなどにきびの原因を感じられると思います。

 

おしりは意外ですが角質が蓄積し、椅子などの摩擦で刺激を受けています。デスクワーク、学生さんなど1日中座ることが多い方は注意したものです。

 

座る時間が長い人はおしりで体重の多くを支えています。このときに皮膚への圧力がかかり、角質が溜まって厚くなってしまいます。余分な角質が溜まると毛穴を塞ぎ、皮脂が詰まっておしりにきびになるというわけです。

 

また、おしりは1日中布で覆われ蒸れやすい箇所でもあります。夏に汗をかいても下着を取り替えるわけにもいかず、そのままという方も多いでしょう。これではにきびの原因となるアクネ菌が増殖する状態が作られてしまうでしょう。

 

女性の場合も毎日スカートというわけにもいかないのが現状ではないでしょうか。特に男性の場合は1日中ズボンを履いていますから、汗で蒸れる影響は強いといえます。

 

日々のケアが重要となってきますから、おしりにきびの具体的な解消方法について紹介します。治し方に迷っている方も参考にしてみましょう。

一番は清潔を保つことが重要

できてしまったおしりにきびはなかなか治しにくいのです。それなら最初からできないよう予防すれば良いのです。おしりにきびができる一番の原因は皮脂ですから、過剰な皮脂が分泌しないよう、おしりの洗い方・手入れの仕方・生活習慣の改善などを実践していってみてください。

 

まずは皮脂を多く分泌する食生活を改善する必要があります。おしりににきびができるということは、顔・背中などほかの箇所にもできやすくなります。食事の改善はにきびができにくい体質を作れるため最初に実践してもらいたいことです。

 

避けたい食べ物は脂っこい食事、砂糖の多いお菓子などです。これらの食事は皮脂の分泌を促してしまい、更に脂肪の代謝を促すビタミンが不足してしまうのです。体のなかできちんと消費できず、余分な皮脂が出やすいため注意してください。

 

次に考えたいのがストレスの影響です。ストレスが強いと男性ホルモンが活発化され、女性でも皮脂が多くなります。精神的なストレスだけでなく、不規則な生活も影響しますから改善していきましょう。睡眠をしっかり取り、早寝早起きを心掛けるだけでも違ってきます。

 

最後に下着の関係性です。化繊で作られた下着は蒸れやすいため綿100%のものがおすすめです。男性の場合はトランクスなども良いでしょう。

清潔にするだけで改善できるタイプ

おしりにきびのうち、自然と放置しても治りやすいタイプがあります。まずは自分のおしりにきびがどのくらいの状況か確認してみましょう。それによっては自分でケアして良いもの、病院で対処してもらったほうが良いものにわかれてきます。

 

白いにきびができただけなら、清潔を保ちにきびが治癒するよう様子をみましょう。更に進行すると赤く炎症が起こりますが、痛みや化膿がなければまだ自分でも対処が可能です。早めにケアを続ければ、炎症が次第に治まりにきび跡も残りにくくなります。

 

にきびが治り色素沈着している場合、特にケアは不要です。ただしシミのように目立つなら、美白ケアなどをプラスしてください。低刺激のものを選べば顔用の美白商品も使えます。ニキビ跡が残りそうだと思ったら、スペシャルケアに切り換えましょう。

 

注意したいのががんこなしこりにまで発展したにきび、デコボコしてクレーターのようになったタイプです。なかなか治癒せず繰り返しにきびができていると、しこりのように大きく成長してしまいます。自分では改善しにくく、万が一炎症を起こせばクレーター状になることもあるため避けましょう。もしクレーターができてしまったら、自分の力ではなかなか解消しにくくなっています。

頑固なにきびには医薬品

頑固で治りにくいおしりにきびができたとき、炎症が強くなった際などは病院の力を借りるのが良いでしょう。病院では様々な薬を処方してくれ、跡が残りにくいよう素早く治すことができます。

 

にきびの場合は細菌が悪さをすることも多いため、殺菌剤が処方されます。にきびの元アクネ菌を排除し、治りやすくなります。一般的には塗り薬が使われますが、体のなかから作用させた方が良い場合もあります。

 

ほかにもおしりにきびでは抗生物質が処方されます。皮膚に塗ったり服用したりして、菌の増殖を防ぎ炎症を早く治すために使われます。抗生物質は人によっては体に合わないタイプもあるため、以前アレルギー症状などが出た経験がある方は医師に相談しましょう。

 

病院では体の中から改善するよう漢方薬が処方されることもあります。ホルモンバランスが乱れている原因がある方に良いでしょう。飲み続けると免疫力を高め、にきびができにくい体質も作ることができます。頑固で治りにくいにきびができているなら、漢方薬を処方してもらえないか聞いてみるのも良いでしょう。

 

もし体質改善を求めるなら、漢方を専門に扱う薬局でも相談することができます。漢方薬はその人の体質に合わせないと効果が得られにくいため、専門家に相談することをおすすめします。

 

おしりのニキビは綺麗に治る!?

洗い方で改善できる方法

おしりにきびは洗い方が悪いとできてしまうことがあります。洗髪や体の洗い方を見直すだけで、にきびが改善できる場合もあるためチェックしてみましょう。

 

お風呂に入る際には、洗う順番に注意すると良いでしょう。まずは髪を洗います。シャンプー、リンス、トリートメントはすすぎを十分にしてください。洗い残しがあると背中に成分が付いたままになったり、流れ落ちた泡が浴室の椅子にたまり影響を及ぼしやすくなります。おしりにきびができているなら、普段より少し長めにすすぐようにしましょう。

 

髪を洗ったら次は体です。体を最後に洗うことでシャンプーやリンスなどの成分が背中に残るのを防げます。おしりに付いたシャンプーも落すようにしましょう。ただしにゴシゴシ洗いは禁物です。洗いすぎれば潤いを逃がし肌が乾燥するため無駄な皮脂が分泌しやすくなってしまうのです。

 

また、シャワーだけで済ませてしまう夏にも注意しましょう。浴槽に入らないと汗が出にくいため、老廃物が蓄積されやすいのです。おしりにきびができやすい方は、夏でも浴槽にお湯を張り入るようにすると良いでしょう。汗と一緒に老廃物も出やすく、毛穴の詰まりを防ぐことができます。ちょっとした工夫ですが、実践してみてください。

 

 

 

おしりにきびを改善する生活習慣

おしりは正しいケアをするのが難しい箇所ですから、予防方法がとても大切になります。にきびができにくいコンディションを維持しながら、おしりにきびを予防しましょう。

 

まず改善したいのが下着です。通気性の悪い化繊のショーツなどは避け、綿など空気が通りやすいものにします。できればピッタリと密着するものではなく、ある程度ゆとりのあるサイズのほうが良いでしょう。

 

おしりにきびが気になるときには、男性用のトランクスを代用してみたり、女性用のふんどしを活用する方法もあります。下着だけでなく衣類もパンツよりもスカートなど通気性に対処すると良いでしょう。

 

また、長時間座っていることが多い人は、椅子の通気性も影響を受けやすくなっています。コザ素材の夏用クッションに変えてみたり、メッシュの椅子を利用してみてください。汗をよくかく場合では、クッション素材を汗を吸い取りやすい綿に変える方法もあります。こまめに取り替えておけば汗が付いても問題ないでしょう。

 

もし長時間座ることでおしりに重みがかかり角質が厚くなっているなら、弾力のあるクッションに変えるのも対策となります。摩擦が大きいと角質が固くなったり、にきびが圧迫されて深い場所まで入り込んでしまうこともあります。

 

おしりのニキビは綺麗に治る!?

参照サイト

おしりニキビ・・・おしりニキビ専用のコスメランキング、おしりニキビの原因や予防方法&対策